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ベア・グリルス「トランシルヴァニア編」~驚愕!クマの糞を食べる?!~

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今回のサバイバルは「ルーマニア中央部・カルパティア山脈」である。あの「ドラキュラ伝説」で有名な地でもある。

そこは、欧州最後の秘境をされている。深い森が数千キロと続く。

ここで多く生息しているのが「野生のクマ」「切り立つ渓谷・深い洞穴」と、今回もキツイサバイバルになりそうな予感!

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ベア・グリルス「トランシルヴァニア編」~驚愕!クマの糞を食べる?!~

勿論、ヘリで向かうが平地がない為、出発時点ですでに「宙づり状態」のベアさんだ(笑)

降下地点、ロープが木に絡まる危険がある為、迅速な行動をとるベアさん。降下後、ナイフでロープを切り離すのだ。

 

操縦士:「幸運を祈る!」爽やかな笑顔で答えるベア。後に使用する為

 

ロープを回収する。山岳地帯では、低地に向かうのが「鉄則」。

生存率を高めるカギは・・川にある!人里の半分は川辺や海岸にあるからだ。さあー!出発である!

 

ベア・クマの糞を食べる?!

まず方向確認

・コンパスがない場合

腕時計と太陽➡北半球の場合

短針を太陽に向ける。短針と文字盤の⒓時の中間が「南」である。

ベアさんが目指すのは「東」=」多くの川は650キロ東のドナウ・デルタ川に流れ込むのである。

確実に脱出するのに「東」へと目標を決めたベアさんだった。

相変わらず『せっかち』なベアさん。前へ!前へと進み・・足元を見ていなかったベアさん。滑落しそ~になった(汗)

撮影班がベアさんを救助(笑)。逆のパターンになった。冷静さを取り戻す為に少し休む。

 

「時間をさかのぼり、太古の昔に戻った気分です」とシミジミ~語るベアさんだった(苦笑)急斜面を滑り降りるベアさん。

ここ「カルパテイア山脈」には、様々な動物が生息する。

オオカミ・ヤマネコ・そして危険なクマである。

 

歩きながら「クマ」の痕跡を見つけたベアさん。それは・・「クマの糞」である(笑)。

 

「大きい糞の塊です。食べた餌の形が残っています」・・ベアさん「うんち」の分析を始める。

しかも素手で「うんち」を掴む(笑)。

 

「果実やリンゴを食べた様です。クマの胃の中の滞留時間が、短く原型を残し排出されるのです」オーノー!ベアさん「食料」にするつもりだ(笑)。

 

「極限の状況では、これも貴重な”食料”になります!まず水筒の水を使い、うんちを洗い流します」・・ウゥゥ~かなりヤバい展開に~汗。

 

「100%安全とは言い切りません。しかし食料確保が難しい時は、十分な食料です」

ウンチの中の果実を、口の中にポイ!「ポリポリ・・」大丈夫なのか?!ベアさんよ(汗)次第に・・ベアさんの顏が、苦悶に変わっていく・・・

 

(笑)「・・とっても酸っぱい・・です。まるでリンゴの芯を犬の糞に漬けた様です」・・解る様な~解らないよう~なコメントありがとう~(笑)。まだ食べ続けるベアさん(笑)

「これが命を救います(ポリポリ・・)」食べながら(笑)・・「十分に注意をしましょう。

この森のどこかに、クマがいます!(ポリポリ)」汗・・緊張感のないゆる~いコメントだ。ベアさん(笑)。

 

オーガニック・エスカルゴ

ルーマニアは欧州最大のクマの生息地である。この地に住む「ヨーロッパヒグマ」は、体重180キロを超え、時速55キロで突入してくる。

「クマの足跡がはっきり残っています。川へ向かったのでしょう」

 

最近、ヒグマの襲撃があり6名が負傷・1名死亡した。キノコ狩りの最中に、被害に遭い

駈けつけた救急車も襲われた。

 

~ベア神言葉「クマの被害を避けるには?」~

  1. 痕跡を残さない様に食後の片づけの徹底。
  2. 寝床から離れた場所で、食事をする。
  3. 常に神経を張り巡らせる事。

 

急な斜面を下る途中、ベアさん「食料発見」それは・・カタツムリである(笑)。

「これは、優秀なサバイバル食です!数を食べれば、十分なエネルギーとタンパク質になります」と、カタツムリを手に取り、嬉しそうだ(笑)確かに「クマのうんちの残留物」より、はるかにマシだが・・(笑)。

※(この人は特別な人です、真似しないように!生食は寄生虫感染する恐れ大です。)

 

手で殻から取り出そうとするベア。無理ときずき・・「殻をわりましょう!」カタツムリを石に叩きつけた(笑)・・やる事は・・意外に残酷なベア。「ネバネバしています」と・・そのままガブリ!

(汗)お味は如何なものか?!

「マズイ!これは、まるで・・(ベアさん悶絶状態~フリーズした(笑))・・べとついた鼻クソです!」「ブーーーッ!ペッ!」吐き出すベア。

「飲み込むのも・・(再びフリーズ状態)一苦労です」

「クマのウンチ」に「鼻クソ」まで食べてくれたベアさん(笑)・・感謝!

一瞬、ベアの顏付きが「ひょっこりはん」になった時「ブッーーー!」全て口から、吐き出し(笑)出発したベアさんだった。

 

「MANvsWILD」魅力の秘密

野生のクマでトラウマ状態に?!

夜が迫ってきた。急いで安全なキャンプ地を探すベアさん。

突如!ベア自らカメラを強引に動かした!

「ヒグマです!わずか50メートル程の距離です!今、動いたらダメです。」

・・見つめ合う「ベアVSベア」(笑)・・

 

「心臓がドキドキしてきました!(ン?嬉しさのあまり?それとも恐怖?(笑))こちらに気づいていません。驚きです。これ程、接近するなんて・・気づいて向きを変えています。」これぞ!「MANvsWILD」の醍醐味だ!「不用意に動けば、襲われていたでしょう!」

 

~ベア神言葉「もしもクマの遭遇したら?」~

  1. ゆっくり後ずさる。
  2. リュック等を投げ、クマの注意を反らす
  3. その隙に逃げる

 

「今夜のシェルターには、十分な安全対策が必要です。クマから身を守るためにも、早くキャンプ地を見つけましょう」・・少し緊張感が漂う。

 

クマ対策

見晴らしの良い高台を見つけ、火を絶やさない事である。

「サルノコシカケがありました!火口には最適です。」

「これは、ブナやカバノキの幹で見つける事ができます!」

「特に倒木に生えたものは乾燥も十分です!持っていきます」

 

~クマの生息地で重要なのは「身を守れるか否か?」にかかっている!~

「固い守りが必要」ようやく最適な場所を見つけたベアさん。

  1. 寝床となる場所が「平地」である事。
  2. 大きな岩が、背後にある事。
  3. 180度見渡せる場所である事。

この3条件が揃った場所である。

 

クマ警報装置の設置

周囲の木とロープを使用。寝床の周辺6mに仕掛ける。

  1. 留め金を結び付けたロープを木に引っ掛け
  2. コップの中にたくさんの石をつめる

 

「クマは人間との接触を避ける動物ですが、追い込まれると攻撃に転じます。張り巡らせたロープに、クマが引っかかれば、留め金が外れ、コップが落ちる仕組みです」

・・寝床へつながる全ての道に仕掛けたベアさん。「設置完了!これで一安心です」

 

クマ対策・「火」

夜通し燃やし続ける。

先程採った「サルノコシカケ」の中央を削る。

 

「柔らかく繊維状なので、火花を飛ばせば簡単に火を起せます。」

「見てください!もう燃え、始めました。次に火種を草の中に入れます。そして息を吹きかけます」

オォーーー!魔法の様に火が上がり始めた。

 

「この森に暮らす人々は数千年の間、僕と同じ様に『サルノコシカケ』を使い火を起してきたのです。」

「最近、4000年前の氷の中から当時の狩人の遺体が発見されました。」

「近くに火おこしの道具があり、その中に『サルノコシカケ』があったそうです」

 

考えつく限りの仕掛けを施したベアさん・・だが油断は禁物!

寝る前に「最悪の事態」に備え、木を削り「槍」を作る。

 

「クマと接近戦になったら、最もクマの敏感な鼻を突くのです。それでクマを追い払えます」

・・恐怖にかられながも、強気のベアさんだ(笑)。

「今は無事に夜を過ごせる様に祈るばかりです」

 

~オールナイト・ベア~

「警報装置は動いていませんが、何か聞こえました!森の中では、小さな音でも敏感に反応してしまいます。」

「少し眠る事にしましょう」

 

ベア命賭け「恐怖の断崖絶壁」

行く手を阻むもの

「不安でよく眠れませんでした。緊張していたせいですね。」

「十分な安全を確保したはずですが、昨日見かけたクマの姿が頭に残っていた様です・・」

意外にも、ベアさんトラウマ状態に(笑)。

クマの恐ろしさを知るにはこの映画がオススメ!

デカプリオがクマに襲われるシーンはもちろんCGなのだが、それでも恐ろしかった。実際に襲われたらこんな感じなんだろうなぁとは思う。

もしかしたらベアさんもこの映画観たんではなかろうか・・・w

(出典:Amazon

 

移動距離をかせぐ為、早朝出発するベアさん。歩いていく内に急斜面にぶち当たる!

ベアさんの目の前には、お椀のようにきれ~いに、えぐられている!

 

「かなり長い急斜面です!足元が崩れています。」90mのもろい岩肌に立つベアさん!

ど~する?ベア!?

「ロープを使っても行けるのは途中までです。残りを下る方法を考えましょう」・・しばし沈黙・・「よし!」アイディアがひらめいた!

道具収集に翻弄するベアさん。

  1. 二股になった枝を見つける。
  2. 形を整え、先端を削り手製のピッケルを作る。

ベアさんの攻略法は・・途中までロープを使い残りの斜面をピッケルで下降するというものだ。

「ピッケルには、何度も命を救われましたが、木製のピッケルは珍しいですかね?この斜面ではきっと役にたちます。」

「道具が『生死』を分けるのです!」

『死』を口にするベアさんは、何故か楽しそうに見えた。

「サバイバー」にとっては、ある意味楽しみなのだろうか?!

 

①、回収できるように、ロープを木のなるべく高い位置にかける=絡みにくく、回収が楽。

(スイスイ~木に登っていくベアさんだ)

 

②、背中のストラップにピッケルを差し込む。

準備万端に整い、ベアいざ!行かん!

 

懸垂下降の恐怖

今回は『ハーネス』を使わず、ロープを腕に巻きつけて下降挑戦するベアさん!

この方法は「クロスアーム」と呼ばれ、ハーネス不要の降下術だが、危険を伴うものだ!

谷底まで滑落すれば、無事では済まない。

 

「ロープを手操るように握っては放す・・を繰り返し、背中をロープに押し付けます!」

「ロープを握る力がなくなれば『ハーネス』がない分、体勢の維持が困難になるのです!」

「もうすぐロープが終わります!」

 

残り45メートル、ベアさんの予想を裏切り(いつものパターンだ(苦笑))地面が固い!木のピッケルを取り出し、足場を作る。

 

「ロープを回収し、慎重に降りていきますが、思ったより急斜面です!更に地面が硬く、木製のピッケルが使えるかどうか?!・・とりあえずロープを回収します。」

「もう後戻りはできません。懸垂下降の最大の敵は、『人間の恐怖心』なんです。」

「冷静さを失い、先を急ぐ事で滑落事故を招きます」

 

ここは、時間をかけゆっくりと進む。ほぼ垂直に近い斜面を、体全体を使い斜面に、しがみ付きながら、ピッケルを入れていく。

 

「それにしても岩の様に、固い斜面です」と、少し余裕を見せるベアさんだが、現状は・・かなりキツイ!(笑)。

「バランスをとるのが難しいです・・(ガラッ!ガラッ!一瞬画面が乱れた?!落ちたのか?!ベアさん!(汗))」

態勢を立て直し(ヤバかったーー!汗)

 

「後10m程で、底につきます!」ピッケルにしがみ付き

「もう~筋力の限界です!焦らずにいきましょう~」

気合いを入れ直すベアさんだが、半分疲れか?!

90度に近い斜面でピッケルをしまうベアさん(笑)。両手を使い滑り降りる!

 

「想像以上の難関を乗り切りましたー!」

谷底に到着したベアさん・・だが?!

まだまだこの先も、巨大な渓谷や深い森が続くのだった。

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ベア教訓「急がば近道」?!

森の中を歩くベアさん。

数千年をかけ、雨が石灰岩を侵食し深い谷や巨大な断崖を形成している。

 

改めて「物凄い地形ですね!」と気づくベア。

「あの断崖を見て下さい。数百メートルあります!崖を登るのは不可能です」・・どうするベアさん?!歩いていると・・洞窟を発見する。

「この中を川が流れているようです。調べてみます」雨水が地表を削り、山を貫く川となっている様だ。

「山の反対側まで続いているようです。これを辿れば近道になります。明かりが必要です。たいまつを作りましょう!」

 

『近道』は大きな危険が伴う!しかし数日かけ『断崖』をクリアするだけの「時間と体力」がはっきり言ってないのである(笑)。

森の中へと進むベア。

 

「松の木の樹脂がありました!大きな塊になっています。木が自己修復した跡です。」

「枝が折れ木が傷むと、樹脂を分泌し傷をふさぐのです。」

「この樹脂は、たいまつの炎を長持ちさせるのに、役にたちます!」

ナイフで懸命に削ろうとしているベアさんだ。

 

たいまつの本体になるのは、『枯木・地衣類』である。

 

「とってきた植物をたいまつの中心に入れます。たいまつが燃え始めると、中に入れた樹脂がゆっくり溶けます。」

「それが浸透し長時間燃焼するのです。古いロープを使い、しっかりと縛ります。」

(洞窟の中では、光が不可欠)

 

「完成です!火を付け洞窟に入ります!」

地下の川を辿るのは、大変危険だが、山を越える最短の道である。まさに『命懸けの近道』だ!いざ!洞窟へGOである。

・・入ったはいいがこの洞窟がどこへ続くかは、不明である!

 

「これ程、恐ろしい場所は初めてです!とても巨大な洞窟です!」

撮影カメラも殆ど、機能しておらず!たいまつの炎だけしか映らない・・

『生還を目指して、力尽きた』という事例もある。危険に満ちた世界へと、踏み込んだベアさんだった。

 

水浸しの『危険な場所』

突如!洞窟の中の地形が変わり始めた。「道が狭くなり、間を抜けるのがやっとです」

 

闇の中、強い圧迫感を覚えるベアさん。

「山の重みが頭上にのしかかってくるようです。」

 

「・・しかし前進する方が、山を越えるよりましです」

狭く闇に包まれた洞窟の中を、たいまつ1本で進むベアさん。

「次のたいまつをつけましょう!」

 

おや?結構早く燃え尽きたたいまつだった(苦笑)。

訳の解らない不安に、パニックを起しがちだが、恐怖心を抑え込むベアさん。たいまつがなければ、漆黒の闇の中だ!

「行きます」・・足元には、わずかな川が流れており、足元はびしょぬれだ。

「今、鉄砲水に襲われたら、命はありませんね・・」

 

~本当にあった怖い話~

2年前にもプロの探検隊が地下洞窟の中で、

鉄砲水に襲われた。わずか20分で水位が増し、彼らは『岩肌』に3日も立ち往生した。救助隊が食料を、ロープに結び付け探検家達に送り続けた。

 

「狭くなってきました」…

危険は増していくが、前進あるのみだ!足元の水かさはドンドン増していき、最悪のパターン「行き止まり」だ。

(いつものパターンだ(笑))

 

「潜ります!このトンネルは行けそうです」しかし、川の水は凍結しそうな冷たさ。

「撮影班は待機していてくれ!僕が先に様子を見てくる」荷物を預け

「ダメならロープを伝って戻ってくるよ。待っててくれ。」

 

細いロープだけが、『命綱』だ。

「冷たい水に潜るのは怖いですね」本音をこぼすベアさんだ(笑)。

 

凍結しそうな水は体を麻痺させる。

過呼吸に陥れば息を止めるのも、困難になる。首まで冷水に浸かるベア!?出口は見つかるのか?!

「行きます!」

 

潜ってから、戻るまでの猶予はおよそ20秒だ。カメラも機能しない闇の中・・(しばし沈黙)ガバッ!と顏を出したベアさん!

「空気のたまり場があります。そこまで進もう!」撮影班も、ベアの後に続く!

「ロープを掴んで、絶対離さないで!僕に続いて・・1・2・3!」

 

またもや、水中撮影=これも意味をなさない水中のロープ・・それのみしか映らない(笑)

「ガバッ!ブハァーー!」を突然顏をだしたベアさん。

「光が見えます。出口です!ロープを回収しましょう~」・・

「頑張ったな」

ベアさん!自分で自分を褒めるベアさん。

「早くでましょう!」ようやくカメラが機能する。

「地上に戻れた事が何よりの喜びです!この川なら釣りができそう~ですね!」

運動の後には食べる!ベアさんの定義である(笑)。川幅が狭く、水位は浅い=絶好のポイントだ。「魚が好む、酸素を豊富に含む水質です!

古くから伝わる方法で、魚をゲットしようとするベアさん!『古くから伝わる方法』とは?!

 

エロい!ベアの「魚釣り」とは?

「魚が潜んでいるのは、倒木や岩の陰などです。逆流や日光を逃げたマスが、隠れています」

~古くからの『魚釣り』方法とは?~

  1. 川底に手をつけ指を大きく広げる。
  2. ゆっくり、徐々に手を挙げていく。
  3. 我慢して魚を木等に押し付ける。

時間を懸けて何度も練習するベアさん。

「長年、多くの人々がマスのつかみ取りに挑戦し様々な手法が伝えられています。」

「その殆どが実用性のないものばかりです。」

 

「この漁は『女性を口説き落とす様に、~やさしさと忍耐~が必要なんです」・・ど~ゆ~意味だろう?♫愛おしさと切なさと~♫では・・なかった(笑)。

 

「いました!この木の下です」(大きな倒木の下だ)

「お腹に触れました(何故かエロいベアさん(笑))ゆっくり~木に押し付けて行きます。」

「そして優しくぅ~あげていきます。成功です!まだ小さいですが、立派な食料です!」

ベアにとっては、手にするもの、殆どが『食料』である(笑)。

「生で食べられます!」とっても嬉しそうなベアさん(笑)。

「まず、頭を取り(かみちぎっているベア(笑)歯が丈夫でないとダメだ!)内臓を抜きます。

寄生虫がいる恐れがあるからです。水で洗えば・・そのまま食べる事が出来ます」・・まるで煮干しでも食べる様に、ベアの口から魚のシッポが見える(笑))。

 

なかなか噛み切れないベアさん。

「噛みにくいですが、美味しいです!」と、魚を口にくわえて出発する!

危機一髪!断崖絶壁で…?!

トランシルバニアのカルバテイア山脈からの、サバイバル、人里を目指し『ドナウ・デルタ』へ進むベアさん・・が!?再び遭遇したのは・・断崖絶壁!

足を滑らせ滑落しそうになったベア!

「下がって。かなりの落差がありますね!」みるからに『断崖絶壁!』どうする?!ベア。

「オーバーハングで下が見えない状態です。」しかしベアさんは知っている!

 

〇そんな時には・・

石を投げ落ちるまでの時間を測るのだ!

「1・2・3・・およそ3秒です。1秒は約15mですから、30m以上はあります。ロープの長さは、両腕を広げて測ります」

 

〇ベアさん「豆知識」

両手を開いた長さ=おおよそ自分の身長である。

測定結果、ロープの長さは約27メートル。下に降るには・・微妙な長さである。

太い木にロープを結び、不測の事態に備え

 

『オートブロック』を作る=ロープが足りない場合、また上でと戻る事が、可能な降下術である。固い結びだが、スライドできる優れた『結び方』である。

  1. ロープを切り、ハーネスを作る。簡単にほどけない二重テグス結びである
  2. ロープをひねり、脚を通す輪を作る。
  3. 股間に食い込む為、リュックを使用。
  4. パットの代用として『股間』を守る。
  5. 最後にロープの端に結びを作る。

   8の字結びにする。

懸垂下降の事故の多くはロープの終わりで起きる事が多い。

 

オーバーハングの怖さ

オーバーハングでロープの先が、確認できず下降すベア。

 

数年前、焦る女性がロープの目測を誤り、250mの地点で転落死した。慎重に進む。

まさに『真剣勝負』・・TVなど、忘れコメントもなし(笑)。

 

「股間の食い込みは、リュックのおかげで助かっています。いつもロープが股間に食い込み、痛いんですが、今日はいい感じです(そりゃ~何より(笑))」

まだ、ロープに余裕があった。・・が?!

「待った!それ以上は降りてくるな。⒑メートル程、長さが足りない様です。(下を確認し)とても飛べる高さではありません!」「岩肌が見えます。あそこに飛び移ります」

 

振り子の要領で勢いをつけ近づく。岩肌に飛びつくベア!まだまだ勢いが足りず、再度チャレンジ!小枝飛びつくも、折れてしまいベアピンチ!(宙ブラリン状態だ!汗)

 

もう一度挑戦!なんとか『岩肌』にへばりつくベアさん!息を切らし、無事に成功した!

岩肌に着地したものの、ロープに体が引っ張られる(苦笑)。

 

「枝をしっかり握り、ロープを切り離します」

ベア・・苦渋の決断!ナイフでロープを切った瞬間!?ベア滑落!大丈夫か?!ベア。

「足が震えています!危ない所でした」・・確かに(汗)。

「しかし、この岩肌を辿れば、谷底までいけそうです」

ロープは失ったが、成果はあった。山のふもとに辿り着いたベアさんだった。(ご苦労様。(笑))

 

「水の音です!」川の発見は何よりの朗報である。

「これは嬉しい光景です」ベアも興奮状態である!山の地下水が湧きだし、池が出来ている。

 

この流れを辿れば、『人里』に出られるはずだ。・・と突然!?銃声がした!

 

「近くにハンターがいる証拠ですね!」家や道路はもうすぐだ!もっとも早い方法で

池へ降りる=川に飛び込むベアの姿・・ベアの「トランシルバニア」の挑戦は終わった。

7、まとめ

「吸血鬼伝説」のある『トランシルベニア」でのベアさんの挑戦は、ノット=結び方の勉強になった。

 

 

1、オーバーハンド・ノット(止め結び)

もっとも単純な結び目で、様々な結びの一部にもなる。たいがいロープの端にこしらえる。

力がかかっていると、ほどきにくい。

 

2、フィギア・エイト・ノット(8の字結び)

一つ結びよりもしっかりとしていて、なおかつ「解きやすい」のが特徴。8の字輪は、クライミングハーネスやスパイクアンカーの綱留め栓に

ロープを通す時に、常に用いられる。

 

3、フィッシャマンズ・ノット(テグス結び)

登山中に滑りやすいロープを繋ぎ、索輪かループを木や岩につなぐのに、登山者が使用する。釣り師は仕掛けをつなぐのに使う。

 

いざという時に、様々な結びを覚えておくと、何かと便利である。今回のラストは~お粗末~だった。

「銃声で」と・・中途半端でエンディング。

いまいち納得がいかないが、「結び方」の勉強には最適であった。

 

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