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金持ち父さん貧乏父さん 要約とまとめ。無料で"教え"ゲット 6

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なぜ多くの人たちが毎日毎日一生懸命働いているにもかかわらず、いつまでたっても経済的にけっして楽とは言えない状況にいるのか?

この根本原因を知らなければおそらく死ぬまで状況は変わらない。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」はその原因と、貧乏から抜け出すための本質をロバート・キヨサキ氏本人の体験から詳しく書かれている。

 

その内容を出来るだけ忙しい人向けに要約したのがこの記事のシリーズだ。

ぜひ参考にして頂きたい。

 

 

金持ち父さん貧乏父さん 要約とまとめ。無料で"教え"ゲット 6

本書は大きく別けると「教えの書」と「実践の書」の2部構成となっている。

第6回目のこの記事では、「教えの書」の最後となる。

<教えの書の構成>

  • 第1の教え:金持ちはお金のためには働かない
  • 第2の教え:お金の流れの読み方を学ぶ
  • 第3の教え:自分のビジネスを持つ
  • 第4の教え:会社を作って節税する
  • 第5の教え:金持ちはお金を作り出す
  • 第6の教え:お金のためでなく学ぶために働く(今ココ)

初回はコチラから> <前回(5)はコチラから

 

【第6の教え】お金のためでなく学ぶために働く

本書の教えの書の最後「お金のためでなく学ぶために働く」はわりと短めだが、多くの人たちの疑問”なぜ自分は専門分野に長けているのに経済的に苦しいのだろう?”という疑問が解ける。

 

私もこの内容と同じ意見をずっと抱いていた、哲学と言うほど大げさなものではないが、私の持論は「お金を追い求めれば求めるほどお金は逃げていく」というものだ。

 

キヨサキ氏が語る内容も本質は同じだとおもう。

では具体的に見ていこう。

 

才能だけでは成功しない理由

あなたの周りにも、何かのスキルに関しては特別に優れた人や、才能溢れる人が一人くらいはいると思う。

あなたもその一人かも知れない。

 

しかし、その多くの人たちが、なぜか経済的に苦労している現実がある。

たとえば芸大を出た絵の才能に恵まれた人が、全員お金持ちになれるのか?というと絶対にそんなことは無い。

 

英文科の修士号を持った人が金持ちに絶対なれるかというと、これもまた違う。

ほとんどの人達は優れた才能を持っていながら、経済的にはめぐまれてはいないのだ。

 

マクドナルドのハンバーガーより美味しいハンバーガーを作る店はいくらでも存在する、しかし世界で最も売れているハンバーガーはマクドナルドだ。

 

多くの人たちは、良い製品さえ作れば売れると思っているがそれは大きな間違いだ。

職人気質な人達は、物作りにはこだわるがセールスやマーケティングには無頓着なのだ。

 

マクドナルドのハンバーガーは世界一美味しいわけでもないのに、世界で一番売れている理由はマーケティング力に長けているからだ。

 

セールスとマーケティングとは【売る力】のことだ。

 

広く浅く学ぶこと

多くの人たちは昇給を目指し、専門的なことを深く学びどんどんその分野の専門化が進む。

それ自体は別に悪いことでも何でも無いが、短い人生で一つのことだけを深く追求すると、他の選択肢が減っていく。

 

いい年齢になってから他のことを学ぼうと思っても、”いまさら”という気持ちも出てきやすいし、エネルギーもそれほど余っていない。

 

ある分野にしか能力を発揮することが出来ない人は、他の分野へいっても使い物にならないことが多い。

出来るだけ広い視野で、周りを見て浅く広く学んだ方がビジネスをする上では有利なのだ。

 

長い目で人生を考える

キヨサキ氏はよく「いま毎日やっていることの行き着く先はどこですか?」という質問をする。

 

あのハムスターが回し車を一生懸命毎日回しても、1ミリも進んでいないことを本人は知らない。

幸い人間はハムスターより賢い、一度自分の将来に何が待ち構えているのか、考えてもいいのではないだろうか?

 

ネットワーク・ビジネス

キヨサキ氏はこの章で、チラッとネットワーク・ビジネスにふれることがセールスの勉強になると語っている。

が、これを日本のネットワーク・ビジネスをしてる人たちが、盛んにこの本を紹介し勧誘しているという話を聞く。

 

キヨサキ氏はネットワーク・ビジネスそのものを推奨してるのではなく、「失敗と拒否に対する恐怖心」を克服する訓練プログラムが役に立つと言っているだけだ。

 

マルチ商法をやれという意味ではないので誤解が無いように。

 

転職するなら専門にこだわらない

昔は「石の上にも三年」という諺を良く耳にしたが、今ではあまり聞かなくなった。

もうとっくにそんな時代ではないのだ、むしろ自分の専門にこだわらないで、色んな事を広く浅く経験した方がいい。

 

ここで大事なのが「稼ぐ」ことより「学ぶ」ことに重点を置いた方がいいということだ。

短期的には収入は減るかも知れないが、長い目で見た場合沢山のおまけがついてくる。

 

以前、民放局で特集番組をやっていた。

寿司職人を輩出する学校の話だ、うろ覚えなのだがたしか全くの素人が3ヶ月ほどで寿司屋を出せるほどのレベルまで学ぶという内容だった。

 

昔は飯炊き3年~なんとか・・・といって最初の頃は、シャリも握らせてはもらえないのが当たり前の世界だった。

今、そんなことをやっていたのでは人生はあまりにも短い。

 

コミュニケーション能力を磨く

仕事だけではなく、人間関係、つまり人生で成功するのに必要不可欠なのはコミュニケーション能力だ。

  • 書く
  • 話す
  • 交渉する

この3つはセールスやマーケティングにおいての売る能力の基礎となる。

 

キヨサキ氏の友人で天才的な能力をもっているのに、ほんのわずかな収入に甘んじてる人がいるという。

彼にはコミュニケーション能力が欠けていたのだ、キヨサキ氏は1年間でいいからセールスの勉強をしに行った方がいいとアドバイスしたそうだ。

 

誰にも得手不得手はあるが、結構思い込みによるものも多い。

いざやってみると苦手だと思っていたことが、意外に出来たりする人は多い。

 

 

まとめ

自分にはコレしか出来ないという人がいるが、喰わず嫌いなこともある。

どうせ転職するなら今までとはまるで正反対、畑違いな世界へ飛び込んでみるのも刺激にもなるし、新しい自分を発見できるかも知れない。

 

自分を小さな枠に閉じ込めておくのは、誰でもない自分だ。

自分を解放してやれるのは、自分しかいないのだ。

 

次回からはいよいよ金持ち父さんの「実践編」となる、しっかり熟読して欲しい。

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