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実録!ベア・グリルス サバイバルDVD徹底解説~コスタリカ・ジャングル編~

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一部TVでも有名になった「あなたなら無事に生還できるだろうか?!」がフレーズのMAN vs WILD」~サバイバルゲーム~(ディスカバリーチャンネル放映)

これは「サバイバルドキュメンタリーTV」ではなく、これは「極限環境で生き延び脱出するTV番組」である。

 

世界最強のサバイバル人間と言われる「ベア・グリルス」が、ヘリからパラシュートで落下し人里までたどり着くそれまでの様々な「サバイバル方法」を紹介する内容である。

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ベア・グリルスの驚愕する程のグルメっぷりも話題になっている。

視聴者には「過激と思われるシーンもあり」と初頭で警告が入る、言え知れぬおぞましさを覚える様なTV番組で有名でもある。

 

実録!ベア・グリルス サバイバルDVD徹底解説~コスタリカ・ジャングル編~

ジャングル編のあらすじ!極限の環境の中で闘う男、ベア・グリルス

 

世界最強の人間 ベア・グリルスとは?

  • 1974年・イギリス生まれ。1994年~1997年イギリス軍特殊部隊(SAS)勤務。
  • 1996年・ザンビア任務中、高度4900メートルのパラシュート降下の際、事故にあい背骨を骨折という大怪我を負う。
  • 1998年・英国登山最年少23歳でエベレスト登頂、ギネスブックに認定される。大怪我からたったの8か月後の事である。

偉業を成した彼は、ディスカバリーチャンネル番組にスカウトされ、200611月からMAN VS WILD」を開始、全7シーズン続いた企画である。

 

ベアと番組サイトの折り合いが合わず7シーズンで終了となった。

 

サバイバーとしてのベアとは?

(シーズン1の中では)

ロッキー山脈・アルプス・ジャングル・砂漠・サバンナ・湿地地帯・アンデス山脈・メキシコなど・・「生還者」が少ない地域で、パラシュート降下をし、そこでのサバイバル術を実践していく番組である。

 

「やらせ」部分も多少あり、それ自体はベアも認めているが、全てが「やらせドキュメント番組」ではないことは事実でもある。

 

出来上がり満足度5とした場合、「軍隊の特殊部隊」にいた彼だからこそできる趣旨になっている内容でもあるので、減点2という所だ。

 

 

MAN VS WILD」のネタバレ!!究極・壮絶サバイバル法を見よ!

コスタリカの熱帯雨林地帯ジャングルで今回のミッションは始まる。

 

熱帯雨林は高木が多く日照時間帯も薄暗く下草が少ない。その為、つる系・着生植物が多くを占める。落ち葉や湿った土で捻挫をするケースが多発する。

  1. 森を脱出するためには、川谷を進むしかない。川を探すのが先決。
  2. 熱帯雨林で本当に怖い生物は、小虫(アリ・ムガデ・蛇類)枝で広めに地面を履く。
  3. 抜け道を探す為に、1番高い木に登る(枝やつるは折れやすい為、細心の注意が必要。

・・抜け道を確認できたら、ミッションスタートだ!!

 

1、火おこし・シェルターをいち早く作る事!!

弓ぎり式

ベアは夜が来る前に「弓切り」で火を起す。

 

 

約一時間程経過した。そこに木の上にある「白アリの巣」を落とし、火に汲めた。

(蚊が嫌がる臭いを発するからであり、マラリア予防に効果がある。)

 

火起こしには様々な方法があるので、火起こしの記事を一度読んでおくことをおすすめする。

火おこしの方法】サバイバルに必要な火おこし基本手順4つと他動画

 

 

「白アリを食べるベア!?」

火に汲めた後、ベアは白アリの巣を崩し

「タンパク質豊富で食べられます!!小さいので食べにくいですが・・」と食べた?!

(そして下痢を起こしたベアだった・原因不明)

注意➡幼虫・アリ・シロアリ

虫の良い点は、地球上で最も多く存在する生物で簡単に捕まえる事ができる事である。

(バクテリアを排出させる為、食べる前に水につけるのが望ましい)

 

※(シロアリは実際フライパンなどで煎って食べるとかなり美味しいというのは有名)

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昆虫食についての記事を参考にしてほしい。

サバイバル時における昆虫食の基本と食べてはいけない虫(調理動画)

 

 

シェルター 

一晩だけと簡易的シェルターを作った。しかしこの後、豪雨に見舞われ大変な目に合う。

熱帯雨林にシェルターを作る場合、枯れ葉を履き、噛む虫から身を守る為、寝床は高めにした方が望ましい。

 

2、食糧確保と飲み水確保する

体力が消耗しないためにも、まずは落ちている果実や木の実や山芋類などを探すほうがよい。

狩りをして失敗すると体力をかなり消耗してしまうからだ。

今回ベアはガルシニアの仲間を見つけることが出来た。

メランチの木から採取した松脂に樹皮の繊維を浸し松明が出来る。

 

川の浅い箇所では、ザリガニや他の魚が上流に頭を向けて眠っている事が多い。

ベアはせっかく捕まえた魚を落とし松明の火まで消えかけた。収穫ザリガニ4匹。素晴らしく美味しかったらしい。

なぜ夜なのかというと、昼より活発に動かないから。ただ、糸や針、または追い込み漁などが用意できれば昼間に魚は獲りたい。

夜はやはり何が起こるか分からない危険性がある。

番組としてはこういう方法もあるよと言うスタンスなのかも知れないが。

 

 

飲み水確保

透明で魚が泳いでいる川であっても、生水は避けるべきである。必ず、煮沸してから飲むのがサバイバルでの「基本」である。

下痢をしてしまったらせっかく摂取した水分をなくすばかりか、それ以上に水分をなくし脱水症状を引き起こしかねない。

案の定ベアさん下痢するんですが・・・(苦笑)

 

特に「熱帯雨林」を水なしで5分も歩けば「熱中症」か「脱水症状」を起し危険である。

できれば浄水剤は持っていきたい。給水タイムは必ず採るべき。

 

一口メモ

この時ベアはカエルを見つけるが、毒ガエルだったので逃がす。

色鮮やかなカラフルなカエルは毒ガエルということなので、注意が必要。このカエルの場合は皮膚から毒素を出すそうだ。

この毒は毒矢にも使われたそう。

 

その後、小川を下っていくと、かなり大きな川に出くわす。

 

3、いかだを作り、下流に身を任せる!!

いかだの材料

バルサの木(丈夫で軽く水に浮く)約3メートルの長さの丸太6本用意。

 

それよりいくらか細い丸太二本を用意し、その上に6本の丸太を横に並べる。

樹皮をロープにし、並べた丸太を結んでいけば出来上がる。そして川を下っていくのだ。

河口につき流れが速くなってく。逆らわず足から身を任せていく事がコツである。

 

下流に沿って身を任すと?!

流れも強いが、足を伸ばしバランスをとるように、波に任せる事だ。逆らうと転覆する恐れもあるからだ。

激しい波を超えたら、浸水の浅い土地にでる。

 

岸に辿り着く

明かりが見えるのでここからは歩いて、生還できる!!

 

ジャングルから無事なんとか生還したベア。

ジャングルは今、毎秒サッカー場くらいの広さが消滅しているという。

生身で単身ジャングルに迷い込めば危険な場所だが酸素の供給や浄化など、様々な面でジャングルは重要な役割を果たしている。

 

最後にベアはいつかジャングルがなくなる日が来るかもしれない・・・と括った。

 

 

 

ベア・グリルスサバイバルDVD~ジャングル編~感想

ベア・グリルスだからできる事が・・?!

 

DVDを観ていて「ベアさんだからできる事」が多く目についた。

例えば「下痢をした」そんな時に「熱帯雨林の木の知識」がないと「ミルクの樹液が効く」という事事態、解らないであろう。

 

また彼の持つ強靭な身体であるから耐える事も多くあると思う。

そういう意味では、観て知識を身に着けていく事もできるので学べるDVDではある。

 

しかし彼自身、面白いキャラであると思う。

彼の著書には「シロアリについて」書かれているが、彼は生で食べて下痢を起こしている()

10分間隔で3回、便をしにいく姿は「彼は、もしかしてひょうきんな人かもしれない」と親近感がわく。

 

「地球温暖化」が進み、三寒四温さえままならなくなってきた日本であるし、世界中異変が起きている事も、まぎれもない事実である。

そんな時に「サバイバル術」をこれで勉強しておく事も必要なのかもしれない。

 

勉強なんて堅い言葉を使用したが「イケメンのベア・グリルス」の驚愕なサバイバルを観ているだけでも楽しめる。

彼自身のキャラが男女共通し魅了するからである。

 

「今度は何を食べてくれるのだろうか」とドキドキワクワク視聴意欲がわくのは、自分だけだろうか(苦笑)。。

愛されるキャラクター「ベア・グリルス」である事には間違いないだろう。

(出典:サバイバルゲーム MAN VS. WILD 期間限定スペシャルプライスDVD-BOXIより)

 

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