テロ・サバイバル

「銃乱射」に巻き込まれたら-優先すべき2つのことと心構え

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もし、旅行先で「銃乱射」に巻き込まれてしまったとき、あなたならどうしますか?

発明からおよそ1200年、銃は人間が作り出した脅威の一つとして在り続けてきました。

 

それは多種多様なセキュリティ・システムをもつ現代社会でも変わっていません。

 

日本ではあまり身近に感じることがありませんが、外国では銃を

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個人で所有することが許されていたり、

テロ組織やマフィアによって広く流通したりしています。

 

それらの「脅威」が、いつ・どのように私たちの日常を破壊しに来るのか、

あなたは想像したことがあるでしょうか。

 

この記事では銃乱射に巻き込まれたとき、最優先すべき

2つのことについて具体的に解説しています。

 

手軽に様々な土地へ安全に旅行に行けるようになった現代でこそ、

自分で自分の身を守る力が必要なのです。

緊急事!あなたでも命を救える、一次救命処置(BLS)とは?

 

銃乱射」に巻き込まれた時優先すべき2つのこととは?

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逃げる

まず考えなければならないことは、危険な場所から離れることです。

その時していたことや、重い荷物などはすべて捨てて、とにかく逃げましょう。

 

たとえ他の人が逃げることに賛同していない場合でも、

まずは逃げてください!

ただし空港の係員のような立場の人々は、お客様に対し速やかな避難指示を行うべきです

 

もちろん周りの人々に逃げるための手助けをすることは必要です。

 

しかし、銃を乱射しようという人々の多くは、個人よりも集団に対して銃を向けます。

そのほうがより多くの人々に銃弾が当たるからです。

フランスの銃乱射テロ事件はまだ記憶に新しいとおもいます。

 

したがって逃げる際にはあまり多数で固まらないのが得策だと言えるでしょう。

 

また、現場が建物内だった場合、犯人が追って来られないように

経路を塞いでしまう、というのも賢明な方法です。

 

建物内のベンチや、旅行者であれば重い荷物など、

すぐに用意できるようならぜひ行いたい施策になります。

 

海外の緊急番号を知っておく

また、逃げた先で周囲の安全が確認できたら、警察に連絡を取りましょう。

日本での電話番号は110ですが、海外では少し事情が違ってきます。

アメリカでは911オーストラリアでは000というように各地域で

緊急時の通報用番号がかわってきますので、

旅行する際には前もって調べておくことが必要です。

 

隠れる

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次に考えるべきことは、「隠れること」です。

 

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逃げられる場合にはそれが一番ですが、現場近くの個室で逃げ遅れた場合など、

逃げ道が見つからないことは十分考えられます。

 

そうした場合には、まず犯人が入ってこれないようにすることを優先しましょう。

 

鍵をかけ、椅子やテーブルなどで扉が動かないようにするのです。

次に取るべき行動は、「携帯電話の電源を切る」ことです。

 

また、部屋に固定電話がある場合、それも止めてしまって構いません。

すぐ警察を呼ばないのは意外に思われるかもしれませんが、

これはかなり重要な事です。

 

個室に隠れるということは、言い換えれば

犯人の近くから逃げ遅れた」ということなのです。

 

その状況で、万が一携帯電話が鳴ってしまったらどうでしょうか。

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犯人は、ただ鍵のかかった部屋ではなく、

逃げ遅れた誰かが隠れた部屋だ、と気がついてしまうわけです。

 

最後に、部屋の電気を消し、扉から遠い位置で息を殺してじっとします。

ことが去るまで、可能な限り音を立てず隠れ続けましょう。

 

これらを実行すれば、いずれ安全になった部屋の外から呼び声がかかり、

何とか命拾いをすることができるはずです。

 

最後に

とっさに姿勢を低くすることは、銃弾から身を守る基本姿勢です。

が、そのまま死んだふりを決め込むのは場合によっては危険です。

 

テロリスト達は、伏せている人にも容赦なく引き金を引きます

もしそこそこ距離があってテロリストがこちらを向いていない場合は

意を決してその場から素早く物陰などを利用したルートで逃げましょう。

 

銃声(音)+悲鳴で危険を判断する

少し離れた場所で銃声が聞こえても、多くの人々はとっさに反応ができません。

なぜなら、「銃声」というのは普段聞くことがない音であり、

その音と銃とがすぐには結びつかないからです。

 

しかし、あらかじめ銃犯罪のことを意識に上らせておけば、

いざという時にすばやく対処することができます。

銃声の後誰かの悲鳴が聞こえてきた場合などすぐ逃げましょう。

 

すなわち、自分の命、大切な人々の命を守ることができるのです。

自由にどこへでも行ける現代だからこそ、日頃から対処法を学んでおきましょう。

 

ジャック・バ○ワーのように勇猛果敢な行動はけっして取らないように(笑)

 


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