サバイバルの基本 大自然・サバイバル

実録!ベア・グリルス「オーストラリア・アウトバック」でサバイバル編

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今回、ベアさんがサバイバル挑戦する土地はオーストラリアの広大な土地だ。

観光客の多くが訪れるパラダイスとは真逆の荒れた大自然、どんなサバイバルが待ち受けているのだろうか?

ではベア・グリルスのサバイバルテクニックを紹介しよう。

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実録!ベア・グリルス「オーストラリア・アウトバック」でサバイバル編

今回の「オーストラリアの北西部のキンバリー地方」は毎年500万人が観光で訪れ、何百人もが救助される過酷な地域だ。

カルフォルニア州程の広さを持つ広大な土地で海岸沿岸に3万人が住む場所である。

 

75%の確率で死亡する場所

気候の激しい地域で1年の半分以上、雨は降らず気温は50度を超える。

雨期である今はさらに過酷で湿度は100%に達し、耐えがたい暑さに見舞われる。

繰り返し訪れる旅行者も多いが、毎年40人が命を落とす・・・サバイバル術を知らなければ75%の確率で死亡する

 

サバイバル開始

立往生した旅行者の立場で、今回ベアさんは生還する方法を教えるというのである。

いつもの様にヘリからパラシュートで降り立つベアの持参するものは水筒・ナイフ・火打ち石のみである。

(普通の人がふだんから火打ち石を持っているのかどうかという突っ込みはあえてやめておこうw)

 

とんでもない蒸し暑さ

降り立った途端にベアに猛烈な暑さが襲う。まず高地に登り方角の確認をするが・・・

とてつもない広さに、ここキンバリーには、幹線道路が一本のみ。

 

数千年、ここは「手つかずの土地」住んでいたのは、アボリジニ先住民族のみ。

今回ベアは「彼らの知恵と技術を借りて、荒野を攻略する」と明言した。抵木地帯・枯れた川底、赤い岩壁・切り立つ峡谷。

 

目標は北西

今回終点となるのは、北西の小さな町、未舗装道路がある「北西」である。

果して、今回ベアはどんな「サバイバル」を見せてくれるのだろうか?!「アボリジニ族の知恵と技術とは?!」多いに期待しよう。

 

方角の確認

これは以前、ベアさんの「アンデス山脈・サバイバル術」でみせた『太陽と腕時計』を使用する。

南半球の場合・・腕時計の文字盤の12時を太陽に向け、短針の刺す角を二等分した先が北である。

(「アンデス山脈」編参照)

そこから「北西」の刺す方向で、海につながる川を探すのである。

ベアいわく、下流をたどれば人家に辿り着く」まず、出発する前に「パラシュート」を広げ上空から見える様に、石で➡(自分が向かう方向)を描いておく事が大事である。

切り立った岩肌を降りるベアさん。

「上より下に行く方が倍危険である。足元が見えないから」と身を乗り出し足元を確認する。

手や腕は肩の高さに保ち、上の伸ばさない様に降りる(上に伸ばすと血の気が引き疲れやすくなる)体力温存の為である。

下までの距離は約45メートル、平原地帯になったがひたすら暑い。ほんの5分で汗だくになる。

水を飲みながら「ここからは、炎に突入する気分です」

 

ベア究極の選択!

緑が多く涼しげに見えるだけで、湿気100%のせいで温度が65度近くに感じられる。

汗がとめどなく流れ、体温が下がらない為「熱中症」の危険に襲われる。

 

(選択1)帽子をかぶる事。

シャツは体を守るのに必要である。ベアさん突然ズボンをおろし「尻」を見せた。自分のパンツを帽子代わりに、バンダナの様に巻いた(苦笑)

 

(選択2)水の補給。

今から水筒に自分の尿を水筒に入れます。(まるで検尿)とモザイクが〇〇○にかかる。

『オイオイ・これってサバイバルの番組だった様な?!違う方向へ行ってしまうのかぁ』水筒に尿をいれながら「この水分が地表で消える、無駄はしたくない」と(検尿ポーズで言い切るベア(苦笑)しっこが終わった後、卽水筒の尿を飲むベアさん(汗)

うぉ~~!!生ぬるくって、しょぱく酷い味です!!

といいつつ、また尿の水筒に口をつけ「好みじゃありません!!」(笑)・・自分のシッコ「好みの人」はいないだろう(汗)

「尿は95%が水分で排尿したては、無菌です。(だからって・・汗)」

時間が経過するにつれ細菌が繁殖していく。

「サバイバルには限界を超える覚悟が必要だ」とかっこよく言い切るベアだった(汗)

うだる暑さに湿気。体は弱る一方。体温は下がらず、飲めるのは「自分のシッコ」だけ。

 

(選択3)木陰発見!

バオパブの木は「日陰」を与えてくれた。

日向より15度は温度が低い。しばし休憩を取るベアさん。そしてまた「自分の尿」を飲むベアさんだった(汗)

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「土地への尊敬と理解」これこそ生き抜く秘訣です!BYベア・・

午後、少し涼しくなった、再びモザイク(笑)水筒に尿を入れるベアだった。・・結構今回は、良い教訓を言っているのだが
イマイチ決まらないベアさんであった(笑)

 

恵みの豪雨

遠くから「雷鳴」の音と雲行きが怪しくなってきた。雨期には湿度と熱帯低気圧の影響で突然「雷雨」になる。

落雷の対策記事はコチラから

 

火の準備

カポック・ブッシュ=この木の種子を探すベア。

殻の中に綿の様な、繊維が入っている。それを「火口」として利用するのである。

便利なのでいくつも積んでキープしておく。

シェルター

木と岩壁の間にベッドを作る。豪雨の場合ベッドを地面に作ると水浸しになる。

  1. ベッドの土台作りを始める。
  2. 枝で骨組みをしツタで固定する。
  3. 葉で屋根を作る。

「雷が鳴っています」と言いつつ、雨でぬれるベア。

ベッドを作りながらも、足元にはもう~30センチの水貯まりができている。「明日の午後には乾きますけどね」とビジョビジョでシェルターを作るベア・・だが?!

「水の確保終了後」ユーカリの葉を屋根に使用。葉が密集した柔らかい部分はマット代わり。

 

水の確保

岩の出っ張りから雨水が流れてきた。水筒を持ち「5分でやんでしまう事もあるので」雨水を水筒に貯めるベアさん。

「まさに天の恵みです!!」・・自分の尿しか飲んでいなかったベア(苦笑)

「水も確保したし、体も洗えたのでシュルター作りにもどりましょう」

 

火を起す

「火打ち石」と「火打ち金」を使用する。

先程の「カポック・ブッシュ」の種子を割り、火口にする。焚き木の出来上がり。

「生きていけるか不可能に思いました。でも雨に救われました」BY:ベア

・・水ってどっちの水の事?!「自分の尿」それとも「雷雨」(笑)。

 

二日目「限界に挑む事で自分の存在を確かめる事ができる」

朝食

クワ科の一種(クワの実を食べよう!)

中は種が詰まっていて、まだ熟していないがビタミン豊富。

「ボール紙みたいです。無味だけど体には良い実です!!」とムシャ・ムシャ食べるベアさん。

朝食も終わり「北西」へと向かうベアさん。途中、エネルギー切れ(苦笑)。。

 

出た昆虫食!

蜘蛛=コガネクモの一種(クモを食べよう)

クモ巣は傷の処置にも使える。糸を集めて一塊にし傷口に付けると、止血剤になる。

このクモは毒がありますが、人体に差支えのないレベルの毒なので食べられる。

  1. 掴んで頭を潰す
  2. そのまま口の中へ

「ウオ!!内臓や脳みそを食べている気分です。」

 

水の確保

雨水が底をつきかけている。丘に登って水源を探すベアさん。なにも見つからず・・

ただ「北西」へ進むのみ!峡谷(深さ12m)が口を開け待っていた!?

ちょうど高さのあう木を発見=その木を使って下に降りるベア

「太ももでしっかり幹を挟んで、腕でバランスを取りながら降ります。男性には股間に注意が必要です!」

(大体、女性がそこまで体を張って降りるという行為はしないだろう。汗)

 

降り立った場所に水が流れていた!

卽飲まず、水源をたどるベアさん。湧き水だった=岩石でろ過されて浄化されているので、煮沸食毒は必要なし。

飲んでも、飲んでも沸いてくるので、ベア満足!

 

ついでに頭も洗うベア(笑)

「アボリジニ族は歩く事で自然と共生した。限界に挑む事で自分の存在を確かめるのである」BY:ベアさん・・そう言いつつ、頭の帽子は「パンツ」・・・(笑)

川を下っていく=海岸沿いにでられます。

 

夕食

先住民族は「虹ヘビが川を作った」といいます。

「虹ヘビ」は自然界の創造破壊のシンボルであり、渓谷はその力の象徴なのです」と・・ヘビ発見!=「僕の夕食です!」

(シンボル食べるんだ?!汗)

「僕の夕食」=オリーブ・パイソン・・ネズミやトカゲを食べる小型のヘビである。

「食べるまで生かしておきましょう」➡この暑さでは、すぐに腐敗してしまうから、ベアさん喜び首に巻いて移動する(笑)。

向こう岸に、適した「シェルター」を発見。川を渡るベアさんだった。

 

ベア・クッキング

ヘビの丸焼き

用意するもの

材料)ヘビ1匹

作り方

頭と内臓を取り除き、皮を剥いでただ焼くだけ。

ベア「鶏肉みたいでいい味です!」

 

その後は蒸し暑いので「星の下」で寝るベア。

「特別な時間を過ごしているのと、珍しい体験ができて幸せです」とベアさん眠りにつく。

 

三日目、凶暴な動物に遭遇!

ワニに遭遇、チャレンジの後に!

ワニに遭遇!

気温30度越えている。ひたすら下流へ向かうベアさんだが?!ここは「クロコダイル」の生息地でもある!

オーストラリアでワニは2種類。

1、イリエワニ

噛む力は2000psiを超え、ティラノザウルスより強いと言われている。毎年60人以上の人が襲われている。

地球上でもっとも、狂暴な動物の一種。繁殖期は特に狂暴。

 

2、オーストラリアワニ

時速16キロで走るワニ。接近するのは危険である。海岸付近に多くいる事が多い。

とにかく川から50メートル離れて下流を歩くベアだった。何匹もいる為ベアの足は速くなる。

 

安心できる動物と遭遇

・オーストリア・ヅルやワラビーが出現!

他の動物が生息している場所なら、ワニの心配はない=ベア安心する。

 

・川から離れ・・

水も底をついてきた頃、フェンスがあった。オーストラリアには世界最長のフェンスがありその長さは5500キロ以上ある。

しかし・・ベアの視線の先には「人」が見えた。今回のサバイバルはここで終了だ。

 

目標達成

モザイクがかかったり、今回の「サバイバル」は面白かった。

ベアさんの「お尻」も観られたし、「検尿姿」(笑)も観られた。

「サバイバル番組」でモザイク・・頭の帽子は・・パンツ!

 

よく「残虐シーン」などモザイクが入るが、今回のモザイクはある意味違ってオモシロい。

「虹のヘビ」と言っていて、食べてしまうベアさん(笑)。そんな所が魅力あるキャラなのである。

 

 

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